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祝賀に向け弾圧強化も ミャンマー市民抵抗の構え

ミャンマー南部ダウェーで、国軍に抗議する人々=9日(ダウェーウオッチ提供・ロイター)
ミャンマー南部ダウェーで、国軍に抗議する人々=9日(ダウェーウオッチ提供・ロイター)

 国軍がクーデターを起こしたミャンマーで8日夜から9日、80人以上の市民が弾圧によって死亡した恐れがあると地元メディアなどが報じた。今月中旬はミャンマーの正月で、国軍は平穏な祝賀を重要な目標としているが、市民らは抵抗する姿勢を示しており、今後弾圧がさらに強まる可能性がある。

 「ティンジャン(ミャンマー正月)」は13日からで、若者らは抗議の一環として祝賀行事への参加を拒否し、弾圧で死亡した市民を追悼するようインターネット上で呼び掛けている。統治が安定し、日常が戻りつつあることを世界にアピールしたい国軍に打撃を与えることが狙いだ。

 一方、国軍はこれまでに700人以上の市民を殺害したが、抗議デモを抑え切れておらず、国際社会が圧力を強める中でも弾圧を強化する動きを見せている。(共同)

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