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殿下死去に悲しみの英国 王室、コロナで弔問の自粛要請 軍は弔砲

 10日、フィリップ殿下の死去を受け、ロンドンで弔砲を放つ英国軍(ゲッティ=共同)
 10日、フィリップ殿下の死去を受け、ロンドンで弔砲を放つ英国軍(ゲッティ=共同)

 エリザベス英女王の夫フィリップ殿下が9日に99歳で死去したことを受け、英国内では10日も市民らの追悼が続いた。国民に愛された殿下が女王と昨年3月から滞在していたロンドン郊外のウィンザー城には人々が花束などを手向けに集まった。

 チャールズ皇太子がウィンザー城の女王を慰問。女王は服喪中、全公務を停止する予定で、葬儀前に公の場に姿を現さない可能性が高い。

 英国軍は10日、殿下に敬意を表して各地で弔砲を放った。国内は新型コロナウイルス対策の外出規制下にあり、王室は弔問の自粛を求め、公式サイトに追悼用の記帳欄を用意。王室は声明で、政府の指導に基づき宮殿などへの弔問を控え、献花の代わりに慈善事業に寄付するよう奨励した。(共同)

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