PR

ニュース 国際

武漢海鮮市場、取り壊しか 中国メディア報道、波紋も

 「華南海鮮卸売市場」が入る建物=1月、中国・武漢(共同)
 「華南海鮮卸売市場」が入る建物=1月、中国・武漢(共同)
その他の写真を見る(1/2枚)

 中国メディアは8日、新型コロナウイルスの集団感染が世界で初めて確認された「華南海鮮卸売市場」(中国湖北省武漢市)が取り壊される計画だと報じた。ウイルスの起源が未解明のまま取り壊されれば、国際社会で波紋を呼ぶ可能性もある。

 市場がある武漢市江漢区の担当者が中国のインターネットメディアに明らかにした。取り壊しの時期や跡地の活用策は決まっていない。

 2019年12月に武漢で新型コロナの発症者が確認された際、多くの患者が同市場の関係者だった。当局は20年1月に市場を封鎖。塀で囲んで関係者以外の立ち入りを規制している。

 ウイルスの起源を探る世界保健機関(WHO)の国際調査団は今年1月末に同市場などを視察したが、感染が広がった経緯は判明していない。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ