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北朝鮮、菅首相名指し非難 ミサイル発射対応に反発

北朝鮮が発射した「新型戦術誘導弾(ミサイル)」=3月25日(朝鮮中央通信=共同)
北朝鮮が発射した「新型戦術誘導弾(ミサイル)」=3月25日(朝鮮中央通信=共同)

 北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、論評を出し、菅義偉首相が北朝鮮による3月25日の弾道ミサイル発射に言い掛かりをつけたとし、「自衛権に対する露骨な否定、乱暴な侵害であり、決して見逃せない」と名指しで非難した。

 ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮の公式メディアが25日の発射後、菅氏の対応に反応を示すのは初めて。北朝鮮は25日、日本海に向けて「新型戦術誘導弾」2発を発射。菅氏は同日、「わが国と地域の平和や安全を脅かすもので国連安全保障理事会決議違反だ。厳重に抗議し、強く非難する」と述べていた。

 論評は、国防力強化措置は外部勢力の軍事的脅威を制圧するための自衛権の行使だと強調。日本こそ軍事大国化を図り「地域の平和と安全に脅威を与える張本人だ」とし、「すべての攻撃武器を完全に検証可能かつ不可逆的に廃棄すべきだ」と主張した。(共同)

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