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都市封鎖のパリ 6万円の豪華闇ディナー 仏検察が捜査「他人の命脅かした容疑」で

エッフェル塔が見えるパリ市内を歩く女性(AP)
エッフェル塔が見えるパリ市内を歩く女性(AP)

 【パリ=三井美奈】新型コロナウイルスで都市封鎖が続くパリで、違法豪華パーティーが開かれていたことが今月初め、仏民放テレビの潜入取材で発覚し、仏司法当局が捜査を開始した。

 テレビ映像では、パリの宴会場で給仕係が「ここはマスクなし。みなさんに、くつろいでいただきます」と客を接待。シャンパンやフォワグラを盛り込んだ490ユーロ(約6万円)のメニューが紹介された。客の1人が「私は闇パーティーで閣僚とも同席した」と話したことで、ネット上で「犯人捜し」に火が付いた。

 フランスは10月末から、感染対策で飲食店営業が禁じられており、政府は闇営業取り締まりを進めているさなか。検察は、主催者や客を「他人の生命を危険にさらした容疑」で調べると発表。シアッパ市民権担当相はラジオで、「閣僚が参加していたら罰金を払い、辞任すべき」と主張した。

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