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中国、ミャンマーに国境管理の強化求める 感染者流入警戒

ミャンマーとの国境検問所=3月27日、中国雲南省瑞麗市(共同)
ミャンマーとの国境検問所=3月27日、中国雲南省瑞麗市(共同)

 【北京=三塚聖平】在ミャンマー中国大使館は2日までに、国境地帯における新型コロナウイルス対策を強化するようミャンマー側に求めたと発表した。ミャンマーと国境を接する雲南省瑞麗市で感染者の確認が相次いでおり、感染者の流入を警戒している。

 同大使館の1日付の発表では、3月31、4月1両日にミャンマーの関係機関と「国境地帯の感染対策強化」について意思疎通を行ったと説明。中国側は、瑞麗市でミャンマー人の感染者も確認されているとし、「国境を共同でしっかり管理し、感染拡大を防ぐことを望む」と表明した。

 ミャンマー側は「国境管理に力を入れ、感染拡大のリスクを全力で最小限に抑える」と答えたという。

 瑞麗市では感染者の確認が続いており、封鎖措置が取られている。市内ではPCR検査やワクチン接種が行われている。

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