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香港民主派重鎮、李柱銘氏らに有罪 「抗議デモ主導」 

1日、香港の裁判所で、有罪判決後に法廷から出てきた民主派重鎮の李柱銘氏(中央)(共同)
1日、香港の裁判所で、有罪判決後に法廷から出てきた民主派重鎮の李柱銘氏(中央)(共同)
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 【台北=矢板明夫】香港の西九竜裁判所は1日、無許可集会を組織した罪などで、民主派重鎮で著名弁護士の李柱銘(マーティン・リー)氏や香港紙、蘋果日報の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏ら民主派7人に対し、有罪判決を言い渡した。量刑は後日、言い渡される。

 香港メディアなどによると、李氏らは2019年8月、約170万人(主催者発表)が参加して行われた抗議デモを主導したとして起訴された。裁判で7人は「集会は憲法で保障された権利だ」などと主張し、罪状を否認したが、認められなかった。7人は最大で禁錮5年の判決を受ける可能性がある。

 黎氏は詐欺罪と香港国家安全維持法違反でも起訴されており、昨年末から収監されている。香港当局による民主派弾圧の強化に対し、欧米など国際社会から非難の声が上がっている。

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