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台湾・許水徳氏が死去 元駐日代表

台湾の中国国民党の主席就任式で、見届け役をした許水徳氏(中央)=2016年3月、台北市内の国民党本部(田中靖人撮影)
台湾の中国国民党の主席就任式で、見届け役をした許水徳氏(中央)=2016年3月、台北市内の国民党本部(田中靖人撮影)

 台湾の駐日大使に相当する台北駐日経済文化代表処の代表を務めた許水徳氏が31日、台北市内の病院で死去した。89歳。中央通信社などが伝えた。

 日本統治時代の1931(昭和6)年、南部・高雄市生まれ。高雄市長や台北市長を経て、李登輝政権下で内政部長(内相に相当)や駐日代表(91~93年)、中国国民党の秘書長(幹事長)を歴任。2002~04年には対日窓口機関、亜東関係協会(現・台湾日本関係協会)の会長を務めた。平成27年(15年)春の叙勲で、台湾出身者として最高位となる旭日大綬章を受章した。(田中靖人)

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