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米2社のワクチン、90%の有効性 CDC調査

米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン
米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン

 【ワシントン=住井亨介】米疾病対策センター(CDC)は29日、実用化されている米ファイザー製と米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、2回接種から2週間後に感染のリスクを90%減らす有効性が示されたと発表した。

 両ワクチンは2回の接種が必要だが、1回だけの接種でも、体内に抗体ができ、免疫がつくられるとされる2週間後には80%の有効性が確認されたという。

 調査は昨年12月14日から今月13日にかけ、6州でワクチンの優先接種を受けた医療従事者や救急隊員ら3950人を対象に行われた。

 実用化前の臨床試験の結果では、両ワクチンとも発症を95%程度減らす効果があるとの結果が出ていた。

 CDCのワレンスキー所長は声明で、「この研究により、われわれの国を挙げたワクチン接種の努力が有効だと判明した。実用化されたワクチンは壊滅的なパンデミック(世界的流行)を終わらせるのに重要な手段だ」とした。

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