PR

ニュース 国際

北ミサイル、安保理理事国の大半が懸念、制裁委会合 

国連本部=米ニューヨーク
国連本部=米ニューヨーク

 【ニューヨーク=上塚真由】北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会の下部組織、北朝鮮制裁委員会は26日、米国の要請を受けて非公開会合をオンライン形式で開いた。外交筋によると、大半の理事国が、ミサイル発射は安保理決議に違反しているとして懸念を表明した。

 制裁委の議長国を務めるノルウェーの国連代表部はツイッターで「弾道ミサイル発射を非難する。制裁は履行される必要がある。北朝鮮は意味のある対話を行い、非核化に向けた確かな措置を取らなければならない」との声明を出した。

 外交筋によると、米国は、制裁委に対して今回の発射に関する調査を行うように要請。一方、中国やロシアはこれまで対北朝鮮の制裁緩和を求めており、今回の発射を受けて安保理が一致した対応がとれるかは不透明となっている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ