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中国外務省高官が北朝鮮大使と会談 弾道ミサイル発射も議論か 

 【北京=三塚聖平】中国外務省は26日、呉江浩(ご・こうこう)外務次官補が25日に北朝鮮の李竜男(リ・リョンナム)駐中国大使と会談したと発表した。中国側は「共通の関心を寄せる問題」について意見交換したとしており、北朝鮮が25日に行った弾道ミサイル発射も議題に上ったとみられる。

 中国外務省によると、会談では双方が「意思疎通や協調を強化する」と表明した。その上で「中朝関係の絶え間ない発展を推進する」との考えを一致して示したという。

 中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は26日の記者会見で、会談について「大使就任後、主管部門の幹部と会見するのは正常なことだ」と述べた。李氏は、2月に駐中国大使に任命され、今月北京入りしたと伝えられる。

 中国は、対米関係をにらみ北朝鮮との接近を図っている。会談では、北朝鮮側が期待する経済協力の強化も話題になった可能性がある。

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