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英王室が多様性の取り組みを推進する責任者起用か 英メディア報道

南アフリカ・ケープタウン訪問中、長男アーチーちゃんを抱く英国のメーガン妃(右から2人目)=2019年9月25日(AP)
南アフリカ・ケープタウン訪問中、長男アーチーちゃんを抱く英国のメーガン妃(右から2人目)=2019年9月25日(AP)

 【ロンドン=板東和正】英王室が多様性に関する取り組みを推進する責任者の起用を検討している。英BBC報道などが25日までに報じた。英王室の公務を昨年引退したヘンリー王子(36)の妻、メーガン妃(39)が王室内で人種差別的な扱いを受けたと告白した発言を受けた。

 英メディアや英王室の専門家によると、責任者の役割は明確に決まっていないが、王室内の多様性への対応について国民の意見を伝えたり、王室に助言したりすることが予想される。責任者は、王室の外部から雇用する可能性もある。

 王室はエリザベス女王の代理声明で「記憶が異なる部分があるかもしれない」と微妙な表現を使い、同妃の発言を完全には認めなかった。ただ一方で、同妃の発言を重く受け止める姿勢は示しており、人種や障害などの多様性に関し、さらなる理解を深めようとしているとみられる。

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