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中国、北ミサイル発射に「情勢変化に重大な関心」

中国の習近平国家主席(右)と、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(AP)
中国の習近平国家主席(右)と、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(AP)

 【北京=三塚聖平】中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は24日の記者会見で、北朝鮮が21日に巡航ミサイルと推定される短距離ミサイルを発射したことに対し「報道を注視している。中国は、朝鮮半島情勢の発展や変化に重大な関心を寄せている」と述べた。中国は米国の圧力を受ける中で、伝統的な友好国である北朝鮮との関係強化の構えを見せている。

 華氏は、中国政府の立場について「関係各方面が対話と協議を堅持し、共同で緊張緩和の継続に力を注ぎ、半島問題の政治的解決を推進するよう呼び掛けている」と強調した。

 中国の習近平国家主席は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と22日にメッセージを交換した。習氏は「関係方面とともに、朝鮮半島問題の政治的解決の方向を堅持し、半島の平和と半島を守りたい」と強調し、両国関係をさらに発展させる方針を確認した。

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