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「拉致、消えたように感じる」家族会、コロナで置き去り懸念 

首相訪米に期待

 例年、1~2月ごろに家族と支援組織「救う会」のメンバーらが都内に集結して合同会議を開き、その年の運動方針などを決めるが、今年は開催がずれこんだ。結局4月3日の実施でまとまったが、感染状況次第では高齢家族など参加を見送る人が出てくる可能性は残る。

 菅義偉首相は4月前半に訪米し、バイデン米大統領と初めて対面で会談する。家族らはその前に菅首相と面会して新たな運動方針を託し、拉致問題を提起してもらいたい考えだ。

 救う会の西岡力会長は、日朝首脳会談の早期実現など、今後の政府の主体的な取り組みに期待感を示し、「われわれも国際社会などとの交流を順次、復活させる。コロナで停滞した拉致の解決へ、ともに歩みを進めたい」としている。

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