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ロヒンギャ難民キャンプで火災 15人死亡、400人行方不明

 【シンガポール=森浩】ミャンマーから逃れてきたイスラム教徒少数民族ロヒンギャが生活するバングラデシュ南東部の難民キャンプで22日、大規模な火災が発生した。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は23日、15人が死亡し、400人が行方不明になったと発表した。

 出火原因は分かっていない。現地は竹とビニールでできたテントが密集しており、火は一気に広がったもようだ。UNHCRは「火災は大規模で壊滅的だ」と被害を説明した。

 ロヒンギャ難民は2017年8月、ミャンマー西部ラカイン州で国軍と武装集団の衝突をきっかけに大量に発生。国連のまとめによると、衝突以降、70万人以上が国境を越えてバングラデシュに逃れた。

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