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富士山「空の旅」に歓声、台湾、350人日帰りで

台湾の中華航空機から富士山を眺めたり、カメラを構えたりする乗客ら=20日、富士山上空(共同)
台湾の中華航空機から富士山を眺めたり、カメラを構えたりする乗客ら=20日、富士山上空(共同)

 台湾の中華航空は20日、上空から富士山を見物する「日帰り空の旅」のイベントを実施した。北部の桃園国際空港発着で、飛行時間は約5時間40分。新型コロナウイルス禍で海外旅行ができない中、約350人の台湾人旅客がジャンボ機の愛称を持ち、退役するボーイング747のラストフライトを楽しんだ。

 富士山上空に近づくとスパークリングワインなどが振る舞われ、雪化粧の富士山が雲の隙間から姿をのぞかせると「きれい!」と歓声を上げ、盛んに写真を撮っていた。

 ウナギのかば焼きなど静岡県にまつわる機内食を楽しんだほか、同県ゆかりの土産なども提供された。

 「747」にちなんで費用は2階のビジネスクラスが1万747台湾元(約4万1千円)、エコノミークラスは約7470台湾元。インターネットで発売されると、数分で完売したという。(共同)

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