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WHO、アストラ製コロナワクチンの使用継続訴え

 「コロナウイルスワクチン」のステッカーが貼られた英アストラゼネカの薬瓶=2020年10月(ロイター)
 「コロナウイルスワクチン」のステッカーが貼られた英アストラゼネカの薬瓶=2020年10月(ロイター)

 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は19日の記者会見で、接種後に血栓などの症状が報告されたものの欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)が「安全で効果的」だとした英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンについて「各国が使用を継続するよう求める」と訴えた。

 アストラゼネカのワクチンは、発展途上国に新型コロナワクチンを供給する国際枠組み「COVAX(コバックス)」で提供されるワクチンの9割超を占る。このためテドロス氏は、新型コロナの感染拡大防止に向けて同ワクチンが「極めて重要」と強調した。

 ワクチンの安全性を検証するWHOの専門家委員会は19日、アストラゼネカのワクチンを接種することで血栓の症状が増えるということは、現時点で得られているデータでは示されていないと指摘した。(共同)

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