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「19日に1億回接種達成」とバイデン米大統領 予定を大幅に繰り上げ

バイデン米大統領=12日、ワシントン・ホワイトハウス(UPI=共同)
バイデン米大統領=12日、ワシントン・ホワイトハウス(UPI=共同)

 【ワシントン=住井亨介】バイデン米大統領は18日、ホワイトハウスで演説し、米国での新型コロナウイルスワクチンについて「明日、1億回接種の目標を達成する」と述べた。就任後100日以内に1億回接種を実現すると約束していたが、就任後58日目で目標に達することになり、予定を大幅に繰り上げた形だ。

 バイデン氏は「パンデミック(世界的大流行)を打ち破るまでわれわれが止まることはない。来週、次の目標を発表する」と述べ、ワクチン接種をさらに加速させる意気込みを示した。

 一方、サキ大統領報道官は同日の記者会見で、米国が備蓄する英アストラゼネカ製の新型コロナのワクチンをカナダ、メキシコに分配する考えを示した。

 カナダには150万回分、メキシコには250万回分を供給するという。貸し出しという扱いで、両国は余剰が出れば返還する。米国は同社製ワクチンの緊急使用許可を出していないが、両国は許可済み。

 サキ氏は「米国民への接種がわれわれの最優先だ」としつつ、「パンデミックを終わらせるのに必要不可欠な措置だ」と述べた。

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