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米大統領選へのロシアの選挙干渉 「プーチン氏は代償払う」とバイデン氏 

17日、米ホワイトハウスで、オンライン会合に参加するバイデン大統領(ゲッティ=共同)
17日、米ホワイトハウスで、オンライン会合に参加するバイデン大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】バイデン米大統領は17日放映されたABCニュースとのインタビューで、昨年の大統領選にロシアが干渉したと結論付けた米国家情報会議(NIC)の報告書が16日に公表されたのを受け、「ロシアのプーチン大統領は代償を払うことになる」と述べ、「近日中」に対抗措置をとることを表明した。

 バイデン氏は対抗措置の具体的な内容には言及しなかったが、ロイター通信によると、米政権は来週にも制裁を発表する準備を進めているという。

 報告書の中で言及されていた、プーチン氏の意を受けてバイデン氏親子に関するスキャンダル情報の拡散を図るなど「選挙干渉工作に重要な役割を果たした」とされるウクライナの親露派国会議員、アンドレイ・デルカッチ氏に対しては、米財務省が昨年9月に制裁を発動している。

 バイデン氏はまた、ロシア反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の暗殺未遂事件に関連し「プーチン氏が人殺しだと思うか」と司会者に聞かれた際、「そう思う」と答えた。

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