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仏で感染確認困難な変異株 鼻のPCR不可、当局警戒

 フランス保健当局は17日までに、同国西部ブルターニュ地方のラニオンで、鼻から検体を採取する通常のPCR検査では感染を確認できない新たな変異株が見つかったと発表した。初期の分析では重症化や感染力が強いとの結論は得られていないが、知らぬ間に感染が広がる恐れがあり、当局は警戒を強化するとともに、詳しい調査を始めた。

 発表や地元メディアの報道によると、ラニオンの総合病院で新型コロナの集団感染があり、今月13日までに感染が確認された79人のうち、死亡した8人から新たな変異株が確認された。

 8人のうち7人は、鼻の奥から検体を採取したPCR検査では陰性で、抗体検査や「呼吸器のより深部から検体を採取したPCR検査」で感染が分かった。(共同)

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