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人権めぐり「困難な議論」も 米中高官協議で報道官

サキ米大統領報道官(ロイター)
サキ米大統領報道官(ロイター)

 サキ米大統領報道官は16日、米中外交トップによる18日の直接会談で「バイデン大統領が懸念を示してきた人権や経済、技術の問題が議論されるだろう」と述べた。一部は「困難な議論」になるとの見通しを示す一方、気候変動対策や核不拡散問題での協力に意欲を示した。東部ペンシルベニア州に向かう専用機内で記者団に語った。

 バイデン氏は2月の習近平国家主席との電話会談で、中国による香港の民主派弾圧や新疆ウイグル自治区での人権侵害、威圧的で不公正な経済慣行への「根源的な懸念」を表明している。

 サキ氏は、北朝鮮が米韓両軍の合同演習を非難する声明を出したことに関しては「われわれは外交と非核化に集中している。安全保障面を含む幅広い分野で同盟・友好国との協調を進めることが大事だ」と述べるにとどめ、直接の評価を避けた。(共同)

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