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中国、ソフトバンクに罰金 日本の配車で独禁法違反

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長

 中国政府は12日、中国配車サービス最大手、滴滴出行(ディディ)のグループ会社とソフトバンクに対し、独占禁止法違反でそれぞれ50万元(約840万円)の罰金を科す決定を出した。折半出資する日本でのタクシー配車サービス「DiDiモビリティジャパン」の設立に際し、事前に当局に届けなかったためとしている。

 国家市場監督管理総局が発表した。1月25日から調査していたという。

 同局は、昨年11月にインターネット企業の独占を規制する方針を表明。同12月には中国電子商取引最大手アリババグループと、IT大手の騰訊控股(テンセント)のそれぞれの傘下企業に対し、今回と同じ理由で50万元の罰金処分を発表した。

 DiDiモビリティの設立は2018年6月だが、調査・処分の対象となった。今後、こうした規制強化の動きが進む可能性がある。(共同)

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