PR

ニュース 国際

ローマ教皇、イラク訪問 治安懸念で部隊1万人が警戒

教皇フランシスコのイラクへ訪問を歓迎するポスターとバチカンの旗(AP)
教皇フランシスコのイラクへ訪問を歓迎するポスターとバチカンの旗(AP)

 【カイロ=佐藤貴生】ローマ教皇フランシスコは5日、イラクの首都バグダッドに入り、同国訪問を開始する。この日はバグダッドでイラクのサレハ大統領やカディミ首相らと会談し、カトリック教会関係者と面会する。

 歴代教皇のイラク訪問は初めて。新型コロナウイルスの感染拡大に加えて不安定な治安情勢のなか、8日までの滞在中は約1万人の治安部隊員が警戒に当たる。

 3日には米軍が駐留する中西部の空軍基地にロケット弾10発が撃ち込まれたが、教皇は「人々を失望させることはできない」とし、訪問の意思は変わらないと述べていた。

 教皇は6日、中部ナジャフでイスラム教シーア派最高権威シスタニ師を表敬訪問した後、南部ナシリヤ近郊ウルで諸宗教間の対話に参加。7日には北部のアルビルでミサを行う。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ