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米、サウジへの限定的制裁を正当化 「長期的国益重要」

米ホワイトハウスで記者会見するサキ大統領報道官=2月3日、ワシントン(UPI=共同)
米ホワイトハウスで記者会見するサキ大統領報道官=2月3日、ワシントン(UPI=共同)

 米国のサキ大統領報道官は1日、ホワイトハウスで記者会見し、サウジアラビア人記者殺害を承認したと米情報機関が結論付けたサウジのムハンマド皇太子に、直接制裁を科さなかったことを「バイデン大統領は、これが長期的な国益を守る最善の道だと信じている」と正当化した。

 限定的な制裁により皇太子との決定的な関係悪化を避けたいとの姿勢を強くにじませた。

 サキ氏は、米政府が報告書の公表に合わせて皇太子の側近や警護隊を制裁対象に加えたことが「重大な措置だ」と述べ、「通常は外交関係のある国の指導者には制裁を科さない」と説明。米サウジの連携を維持することが米国の安全保障につながると強調し「国益に沿って行動することが重要だ」と語った。(共同)

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