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イスラエル船爆発 国防相「イランの攻撃受けた可能性」

イスラエルのガンツ国防相(ロイター)
イスラエルのガンツ国防相(ロイター)

 【カイロ=佐藤貴生】オマーン湾を航行していたイスラエルの車両運搬船で爆発があり、原因を調べている同国のガンツ国防相は27日、イランの攻撃を受けた可能性があるとの見方を示した。さらに調査する方針だが、敵対する両国の間で緊張が高まる恐れがある。ロイター通信が伝えた。

 爆発は25日に起き、船の両側に穴が空いた。乗組員にけがはなかった。ガンツ氏は、イランはイスラエルのインフラや国民に打撃を与えることに関心があり、爆発がイラン近海で起きたことなどから、イランの犯行との見方が浮上していると述べた。

 イスラエルの国防省当局者は同国メディアに対し、イラン海軍が犠牲者を出さないよう、正確に標的を定めてミサイル2発を発射したとの見方を示した。船は爆発後、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに入港する予定で、イスラエルの代表団は原因究明のため現地に向かった。

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