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トヨタ、クーデターのミャンマー工場稼働に遅れ

24日、ミャンマー・マンダレーで国軍のクーデターに抗議して座り込む人たち(AP=共同)
24日、ミャンマー・マンダレーで国軍のクーデターに抗議して座り込む人たち(AP=共同)

 トヨタ自動車が2月中に予定していたミャンマーの新工場の稼働が遅れることが26日、分かった。現地でのクーデターの影響。トヨタは新工場の稼働時期について「検討中」としている。

 トヨタは最大都市ヤンゴン近郊のティラワ経済特区に同国初となる工場を建設し、生産に向けて準備を進めていた。ただ、ティラワ特区にもクーデターのデモ隊が押し寄せるなど、政情が不安定化。足もとの事業環境は悪化しており、27日に予定していた開業式典は中止した。

 新工場は主要部分の組み立てが済んだ大型部品を輸入して完成車を組み立てるセミノックダウン方式。ピックアップトラック「ハイラックス」を年間2500台生産する能力を持つ。

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