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中印外相、ラダック係争地の撤退巡り協議 「状況を再検討」

 インドのジャイシャンカル外相は25日、中国の王毅国務委員兼外相と「撤退の状況を再検討した」とツイッターで明らかにした。インドメディアによると、北部ラダック地方の両国の係争地でにらみ合っていた双方の軍隊の一部が撤退後、両者が話したのは初めて。協議の形式や内容の詳細には触れていない。

 インド、中国両軍は昨年からラダック地方で対峙。今月10日になって、湖パンゴン・ツォ周辺の双方の部隊が撤退を始めた。撤退完了を受け、20日、同地方の他の地点からの撤退に関する協議も開始した。

 両外相は昨年6月、両軍の衝突で1975年以来となるインド兵の死者20人が出た後に電話会談。同9月には訪問先のモスクワで会談し、双方の部隊が接触を避け距離を保つべきだとの認識で一致した。(共同)

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