PR

ニュース 国際

印パ、停戦順守で合意 共同声明、関係改善不透明

カシミール周辺に集まるパキスタン軍の兵士ら=2016年10月(AP)
カシミール周辺に集まるパキスタン軍の兵士ら=2016年10月(AP)

 インド国防省とパキスタン軍は25日、共同声明を発表し、両国が領有権を争うカシミール地方の実効支配線(停戦ライン)や周辺での停戦順守で合意したことを明らかにした。

 2019年にインドが自国支配地域の自治権を剥奪、実効支配線を挟んだ砲撃が続き、双方の住民に死傷者が出ていた。合意で核保有国である両国の関係改善につながるかどうかは不透明だ。

 地元メディアなどによると、インドは実効支配線の兵力を維持するとみられ、当局者は地元住民への脅威を緩和する目的の合意としている。

 共同声明によると、両国軍によるホットラインを利用した協議で合意した。協議日は不明。両国軍は、国境沿いの平和の維持に向け「相互の核心的問題」に対処する方針でも一致した。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ