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米欧はロシア弱体化を狙う、プーチン大統領警戒訴え

24日、モスクワで開かれた連邦保安局の幹部会で演説するロシアのプーチン大統領(ロシア大統領府提供、共同)
24日、モスクワで開かれた連邦保安局の幹部会で演説するロシアのプーチン大統領(ロシア大統領府提供、共同)

 ロシアのプーチン大統領は24日、米欧諸国がロシアの経済発展を妨害し、社会を不安定化させてロシア国家を弱体化しようとしているとの強い危機感を表明した。大統領直属の治安機関、連邦保安局(FSB)の幹部会で演説し、警戒を訴えた。

 国民生活の悪化や、反体制派ナワリヌイ氏の弾圧をめぐり政権に対する不満が高まる中、危機感をあおり求心力を維持する狙いがあるとみられる。

 プーチン氏は、米欧はロシアの「封じ込め政策」を実施し、経済制裁で発展を妨害していると批判。ロシアが開発した新型コロナウイルスのワクチンの信頼性もおとしめようとしていると不満を表した。

 反体制派ナワリヌイ氏の毒殺未遂で国際的批判を受けていることを念頭に「われわれに対し根拠のない情報攻撃が仕掛けられている」と非難した。(共同)

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