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イランめぐり米英独仏が外相会談、核合意順守へ一致

 【ワシントン=住井亨介】米国、英国、ドイツ、フランスの4カ国の外相は18日、オンライン形式で会談を開き、核開発計画を進めるイランについて懸念を示すとともに、核合意の順守に立ち戻らせることで一致した。

 英独仏は、イランとの外交に回帰するという米国の意志と、4カ国での「深い対話の再開」を歓迎。4カ国は核合意の参加国である中国、ロシアとも協力していくことを確認した。

 米国のブリンケン国務長官は、イランが核合意を順守すれば「米国も同様の対応をとる」とし、イランとの対話の準備があるとした。

 共同声明は、国際原子力機関(IAEA)による抜き打ち査察の受け入れ停止についても、「重大な行動の結果を考慮」するようイランに促したほか、ウラン濃縮度の20%引き上げや金属ウランの製造について懸念を表明した。

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