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香港紙創業者の保釈認めず 申請を却下

蘋果日報(リンゴ日報)創業者の黎智英氏=2020年12月(共同)
蘋果日報(リンゴ日報)創業者の黎智英氏=2020年12月(共同)

 香港高等法院(高裁)は18日、香港国家安全維持法(国安法)違反などの罪で公判中の香港紙、蘋果(ひんか)日報創業者の黎智英氏(勾留中)の保釈申請を却下した。

 黎氏の保釈申請は2回目で、前回の昨年12月23日は高等法院が保釈を認めた。だが民主派大物の黎氏を危険視する中国側からの圧力が高まる中、司法当局の不服申し立てを受け、終審法院(最高裁)は今月9日、高等法院の保釈許可を取り消した。

 その際、国安法事件での保釈条件は一般の刑事事件より厳しくすべきだとの司法当局の主張を認める判断を示しており、ハードルが高くなった今回は保釈許可の可能性が低いとみられていた。

 香港メディアによると、黎氏は今月16日にも別の国安法違反容疑などで再逮捕された。(共同)

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