PR

ニュース 国際

米メディア大手、グーグルと契約 WSJや英タイムズ紙 記事提供で多額使用料

グーグルの本社=2019年9月、米カリフォルニア州マウンテンビュー(AP=共同)
グーグルの本社=2019年9月、米カリフォルニア州マウンテンビュー(AP=共同)

 米有力紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)や英紙タイムズなどを傘下に持つ米メディア大手ニューズ・コーポレーションは17日、米グーグルの新たなニュースサービス「ニュースショーケース」に記事を提供し、多額の使用料を受け取ることで合意したと発表した。金額は明らかにしていない。

 ニューズ社によると、契約は3年間。記事を提供するのはこのほか、英スカイニューズ・テレビやオーストラリアン紙など。

 サブスクリプション(定期購読)のプラットフォームの開発、グーグルの広告収益の共有、グーグル傘下の動画投稿サイト、ユーチューブによる動画報道への投資が含まれる。

 グーグルがニュースの見出しや概要を表示してアクセスを増やし、デジタル広告で高収益を上げる一方、新聞社などのメディアは販売部数や広告収入の減少で経営が悪化。グーグルは自ら対価を支払うことで、市場支配に対する批判をかわす狙いがあるとみられる。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ