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「中国海警法」で意見交換 日米制服組トップが会談

16日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入した中国海警局の船。船の前方に砲らしきものを搭載している(海上保安庁提供)
16日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入した中国海警局の船。船の前方に砲らしきものを搭載している(海上保安庁提供)

 防衛省統合幕僚監部は17日、山崎幸二統合幕僚長と米軍のミリー統合参謀本部議長が同日、テレビ会議形式で会談したと発表した。日米制服組トップ同士の会談は、バイデン米政権が発足してから初めて。中国が外国船舶への武器使用を可能とした海警法に関しても意見交換し「東シナ海や南シナ海で、力を背景とした一方的な現状変更の試みに反対する」立場を再確認した。

 防衛省によると、山崎氏は会談で、海警法に関し、国際法との整合性に問題があるとして「断じて受け入れられない」と表明した。

 両氏は「自由で開かれたインド太平洋」を維持するため、この地域に米軍が展開する重要性や、日米関係をさらに強化する必要性で一致した。

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