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韓国バレー代表の資格剥奪 双子姉妹、学生時代にいじめ

学生時代のいじめが発覚した、韓国女子バレーボール代表の李在英選手(左)と李多英選手=韓国・仁川、1月26日(聯合=共同)
学生時代のいじめが発覚した、韓国女子バレーボール代表の李在英選手(左)と李多英選手=韓国・仁川、1月26日(聯合=共同)

 韓国女子バレーボール代表チームの主力で、双子の姉妹の李在英選手(24)と李多英選手(24)が学生時代にチームメートをいじめていたことが判明し、韓国バレーボール協会は15日、2人を東京五輪などに向けた代表選手の選抜対象から無期限除外すると発表した。代表資格の剥奪で、協会は「類似行為の再発防止に向け厳しい対応が必要と判断した」と説明した。

 韓国メディアによると、2人は東京五輪の予選でも代表に選ばれ、出場権獲得に貢献。双子選手として注目を集め、テレビ番組にも出演するなど人気だった。

 今月に入り、小・中学生時代にチームメートだったとする人物が、2人からいじめを受けていたとインターネットに投稿。金銭を要求したり、頭を殴ったりするなどの暴力を加えられたと主張した。2人は「学生時代に誤ったことをし、おわびする」と謝罪。所属チームは2人を無期限の出場停止処分とした。(共同)

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