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過去最多コカの葉8キロ密輸疑い、ボリビア人の女を告発

 コカインの原料となるコカの葉約8キロをスーツケースに隠し密輸しようとしたとして、東京税関は12日、関税法違反の疑いで、ボリビア国籍の派遣社員、オレジャナ・カストロ・カロル・リリベト容疑者(40)=愛知県知多市=を東京地検に告発したと発表した。税関当局による葉の押収量としては過去最多としている。

 告発容疑は1月14日、ボリビアからスーツケースに入れた衣類の中などに葉を隠し日本国内に持ち込もうとしたとしている。羽田空港の入国審査で、検査官が中を調べて発覚。警視庁が麻薬取締法違反容疑などで現行犯逮捕し、東京税関は2月1日に告発した。

 東京税関によると、1月10日にもコカの葉約400グラムを密輸しようとした疑いで、別のボリビア人の男(39)を摘発。ボリビアでは国外への持ち出しは違法だが使用の規制はなく、葉をかんだり「コカ茶」として飲んだりすることも一般的という。

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