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北メディアがバイデン大統領当選に初言及「議会襲撃で混乱続く」

バイデン大統領(AP=共同)
バイデン大統領(AP=共同)

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の対外宣伝メディア「朝鮮の今日」が23日、韓国のインターネットメディアの記事を引用する形で、バイデン米大統領の当選確定を伝えていたことが分かった。

 昨年11月の米大統領選以降、北朝鮮メディアがバイデン氏の当選に言及するのは初めて。

 北朝鮮は従来、米大統領選の結果を1カ月以内に報じてきたが、朝鮮中央通信などは25日現在も今回の当選には一切触れていない。

 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と首脳会談を重ねたトランプ前大統領の落選を否定的に捉えている様子がうかがえる。

 「朝鮮の今日」は、トランプ氏支持者による6日の連邦議会議事堂の襲撃・占拠事件を受け、バイデン氏の当選確定がずれ込んだとする韓国の報道を引用。「活気あふれる」北朝鮮と「新年早々から混乱が続く米国の現実は、あまりに対照的だ」と強調した。

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