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ファイザー製、途上国へ ワクチン枠組みで接種

 2020年1月、新型コロナウイルスを巡る緊急委員会後、記者会見で緊急事態を宣言したテドロスWHO事務局長=スイス・ジュネーブ(AP)
 2020年1月、新型コロナウイルスを巡る緊急委員会後、記者会見で緊急事態を宣言したテドロスWHO事務局長=スイス・ジュネーブ(AP)

 世界保健機関(WHO)などは22日、新型コロナウイルスのワクチンを発展途上国にも供給する枠組み「COVAX(コバックス)」で、米製薬大手ファイザーと最大4000万回分のワクチン購入に合意したと発表した。WHOが緊急使用を承認した唯一のワクチンで、来月にも途上国での接種が実現することになった。

 ファイザー製は高価なRNAワクチンで、COVAXは先進国で既に接種が進む同ワクチンをこれまで調達対象に入れず、他のワクチンでの数量確保を優先してきたため、途上国での接種が遅れてきた。

 ファイザーは同ワクチンを今年、少なくとも20億回分製造する予定。今回、COVAXへは利益を度外視して安価で提供し、追加供給も見込まれるとした。

(共同)

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