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元慰安婦施設の前所長ら在宅起訴 支援金めぐり詐欺

日本政府を相手取った訴訟で勝訴した元慰安婦の女性らが生活する支援施設「ナヌムの家」=8日、韓国・広州(共同)
日本政府を相手取った訴訟で勝訴した元慰安婦の女性らが生活する支援施設「ナヌムの家」=8日、韓国・広州(共同)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の元慰安婦が共同生活する施設「ナヌムの家」の寄付金不正流用事件で、水原地検城南支庁は22日、施設の安信権(アン・シングォン)前所長と前事務局長の2人を詐欺の罪で在宅起訴したことを発表した。

 安被告らは、施設を運営する法人の理事が、併設された歴史館の学芸員を務めているようにみせかけ、2009年5月~10年12月に計20回にわたり、韓国博物館協会から支援金として計約2932万ウォン(約275万円)の支援金を受け取ったという。

 2人は業務上横領などの容疑でも送検されているが、聯合ニュースは検察関係者の話として「詐欺罪の公訴時効(10年)が近づき、先月23日に先に起訴した」と報じた。

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