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中国空母、3隻目が年内に進水か 国内紙が観測

 軍事訓練会議に臨む中国の習近平国家主席=2020年11月、北京(新華社=共同)
 軍事訓練会議に臨む中国の習近平国家主席=2020年11月、北京(新華社=共同)

 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)は18日、上海で建造中の3隻目の新型空母が年末までに進水する可能性があるとの観測を報じた。2025年までに海軍に引き渡されるとの見通しも伝えている。

 同紙によると、陝西省西安で発行されている政府系の軍事専門誌「兵工科技」が最新の写真を分析したところ、ほぼ完成形に近づいているのが確認されたという。習近平指導部は、共産党が今年で創建100年を迎えるのに合わせて空母建造の進展を誇示し、国威発揚を図る可能性がある。

 従来の2隻は船首部分に傾斜のついたスキージャンプ式の甲板で艦載機の離艦を行うタイプだが、同紙によると、3隻目は艦載機を発進させるための電磁式カタパルト(射出機)を装備しているとみられるという。(共同)

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