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クラフト米国連大使の台湾訪問が中止に 政権移行の本格化で

ポンペオ米国務長官=12日、ワシントン(ロイター)
ポンペオ米国務長官=12日、ワシントン(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省のオルタガス報道官は12日、バイデン次期政権の発足(20日)に伴う政権移行の取り組みが本格化するのを受け、今週予定されていた国務省高官らによる全ての外国訪問を取りやめると発表した。

 13日からはクラフト国連大使の台湾訪問も予定されていたが中止となった。実現していれば、台湾が国連を脱退した1971年以降、米国連大使による初の訪台となる予定だった。

 11日に発表された、ポンペオ国務長官によるブリュッセル訪問および北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長らとの会談(13、14日)もキャンセルされた。

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