PR

ニュース 国際

中国検索大手、EV参入 アップル競合か、業界変動

百度(バイドゥ)のロゴ(ロイター)
百度(バイドゥ)のロゴ(ロイター)

 中国インターネット検索大手の百度(バイドゥ)は11日、電気自動車(EV)の製造販売に乗り出すと発表した。中国自動車大手の浙江吉利控股集団と戦略提携し、新会社を設立するという。次世代EVは米アップルも目指しているとされ、異業種の参入による業界の変動が進みそうだ。

 百度は、ネットと人工知能(AI)技術を活用した「スマートEV」を開発するとしている。最先端の自動運転機能も盛り込まれそうだ。具体的な発売時期は明らかにしていない。

 同社はこれまでも自動運転開発の企業連合「アポロ計画」を推進し、トヨタ自動車やホンダなどが参加している。湖南省長沙市では自動運転タクシーのサービスも始めており、培ったノウハウを生かす。

 中国政府は2035年までに全てのガソリン車をハイブリッド車(HV)やEVに置き換える方向性を示しており、日本勢もEV戦略を急いでいるが、競争は激化しそうだ。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ