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米議会襲撃、事前に計画か 下院議長狙うとメッセージ

米連邦議会議事堂襲撃事件で死亡した警官のひつぎを載せた車両を見送るのを前に、整列する同僚ら=10日、ワシントン(UPI=共同)
米連邦議会議事堂襲撃事件で死亡した警官のひつぎを載せた車両を見送るのを前に、整列する同僚ら=10日、ワシントン(UPI=共同)
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 トランプ米大統領(共和党)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件で、CNNテレビは10日、銃の不法所持などの疑いで訴追された男らが爆発物を準備したり、民主党のペロシ下院議長を襲撃したいと周囲に携帯電話のメッセージを送ったりしていたと報じた。一部の支持者らが事前に襲撃を計画していた可能性が強まった。

 連邦捜査局(FBI)は8日、襲撃に関与した13人の訴追を発表。CNNによると、うち南部アラバマ州の男(70)は議事堂の近くに止めた車に手製の爆発物11個やライフルなどを所持。上着の中にも銃2丁を隠し持っていた。

 別の男は、トランプ氏が敵視するペロシ氏をテレビの生中継の最中に銃撃するか、車ではねたいなどと周囲にメッセージを送っていた。首都ワシントン市内に止めた車の中に、ライフルと数百発の銃弾を持っていた。

 全米各地からやってきた他の容疑者らも銃や多くの弾薬を所持していたとされ、トランプ氏も参加した集会に合わせて何らかの暴力行為を準備していた疑いが強まっている。(共同)

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