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トヨタ、米で1車種減産 半導体不足の影響拡大 フォード、FCAも

 トヨタ自動車は8日、米南部テキサス州の工場で1車種の生産を減らす方針を明らかにした。世界的な半導体不足を受けた措置で、減産の規模など詳細は検討中という。北米に地盤を置くフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)や米フォード・モーターにも影響が広がった。

 トヨタが減産するのはピックアップトラックの「タンドラ」。他の車種に対象を広げる必要があるかどうかも精査している。

 FCAは高級セダン「クライスラー300」などを生産するカナダ東部オンタリオ州の工場を一時停止することを決めた。メキシコの工場は再稼働の時期を遅らせる。

 米自動車専門メディアのオートモーティブ・ニュースによると、フォードは米南部ケンタッキー州の工場を1週間停止する。スポーツタイプ多目的車(SUV)「エスケープ」などの生産拠点で、もともと予定していた操業停止時期を前倒しすることにしたという。(共同)

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