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「断固として非難」 ジョンソン英首相がトランプ米大統領を批判

ジョンソン英首相(ロイター)
ジョンソン英首相(ロイター)
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 【ロンドン=板東和正】トランプ米大統領の支持勢力による連邦議会議事堂乱入事件を受け、ジョンソン英首相は7日の記者会見で、トランプ氏が議事堂を襲撃するよう促したとして「断固として非難する」と述べた。

 ジョンソン氏は会見で、「トランプ氏は(大統領選の)自由で公正な選挙結果に一貫して疑問を呈した」と指摘。トランプ氏のそうした言動が「(支持勢力による)議事堂での不名誉な行動を促した」として「私は完全に間違っていたと確信している」と批判した。

 バイデン次期大統領の当選が確定したことについては「民主主義が勝利したことをとても嬉しく思う」と述べた。

 議事堂乱入事件をめぐっては、ジョンソン氏は6日も、自身のツイッターで「恥ずべき光景だ」と批判し、「平和的で秩序ある政権の移譲が今こそ不可欠だ」と呼びかけていた。

 ジョンソン氏は2019年7月の首相就任後、トランプ氏と良好な関係を築き、政治姿勢でも「自国第一」を掲げるトランプ氏の影響を受けていたとされる。だが、今回の事件を受け、ジョンソン氏は「(トランプ氏と)距離を置いた」(英メディア)とみられている。

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