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NY株、過去最高値更新 バイデン氏の景気対策に期待

 【ワシントン=塩原永久】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比437・80ドル高の3万0829・40ドルと過去最高値を更新した。上院決選投票の結果、民主党が上院を掌握して経済対策の強化に乗り出すことへの期待が高まり、一時は3万1000ドル台に乗せる場面もあった。

 ジョージア州の上院決選投票で2議席とも民主党が勝利する公算が高まったと伝わり、民主党のバイデン次期政権が大型経済対策の法案を通しやすくなったとの見方が拡大。上げ幅は一時600ドルを超えた。

 ただ、首都ワシントンの連邦議会にトランプ大統領の支持者が侵入。混乱が広がるとダウの上げ幅は急速に縮小した。

 民主党が意欲を示すインフラ整備に関連した銘柄となる建設機械大手キャタピラーなどが買われた一方、次期政権が規制強化を進めるとの警戒感から、アップルやアマゾン・コムなどIT大手が軒並み下げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数が78・17ポイント安の1万2740・79と下落した。

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