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ネパール政界混乱 共産党内紛で中国調停、インドも注視

 郭氏の発言内容は伝わっていないが、ネパール共産党報道官は「中国は常にネパールの安定を望んでいる。中国共産党はネパール共産党と友好関係にあり、彼らは現在の状況を心配している」と話した。

 一方、インドは政争を「内政問題」としてコメントを控えているが、インド外務省関係者は「状況を注視している」と明かす。親中のオリ政権はインドと領有権を争う地域をネパール領とする地図を作製するなど、インドを刺激するような政策を打ち出していた。インドは政争で親中路線に変化が出るか見極めているともいえそうだ。

 印ネットメディア「ザ・プリント」は、「オリ政権は中国が糸を引いたと思われる数々の決定を下してきた。それはインドにとって戦略上、安全保障上の不利益をもたらすものだった」と指摘。モディ政権にネパール情勢への関与強化を求めている。

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