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レバノン、新年祝砲で死者 空港の航空機も被害

 レバノン東部バールベックで昨年12月31日、新年を祝う銃撃の弾がシリア人難民キャンプに落下し、1日までに難民女性1人が死亡した。首都ベイルートの国際空港でも、駐機中の中東航空機1機に流れ弾が当たった。大きな損傷はなかったもようだ。レバノンの国営通信などが伝えた。

 アラブ諸国の一部では祝い事や葬儀で空に向けて銃を乱射し、力を誇示する慣習がある。弾の落下や誤射で犠牲者がたびたび出ているが、当局の規制が及ばず社会問題になっている。

 レバノンでは昨年8月、ベイルートの大規模爆発の犠牲者を追悼する葬儀で流れ弾が著名サッカー選手の頭部を直撃し、9月に死亡する事件が起きた。(共同)

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