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五輪トーチ売却相次ぐ ブラジルでコロナ生活苦から

リオデジャネイロ五輪の聖火のトーチを持つビアンカ・リンスさん=2016年5月、ブラジル南東部クルベロ(本人提供・共同)
リオデジャネイロ五輪の聖火のトーチを持つビアンカ・リンスさん=2016年5月、ブラジル南東部クルベロ(本人提供・共同)

 2016年にリオデジャネイロ五輪が開催されたブラジルで、聖火ランナーを務めた人たちが新型コロナウイルス流行などによる生活苦から聖火のトーチをネットで売却する例が相次いでいる。主要紙グロボが28日までに報じた。

 「ブラジルで五輪トーチを運んだ最初のトランス(ジェンダー)でした。経済的理由で売ります。助けてください」

 出生時の性別と自認する性別が異なるトランスジェンダーの聖火ランナーとして、南東部ミナスジェライス州クルベロを走った公務員、ビアンカ・リンスさん(31)。

 新型コロナで生活が苦しくなり、無償でもらったトーチを、ソーシャルメディアを通して5千レアル(約10万円)で売りに出した。家の改修費用が必要だったという。(共同)

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