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【めぐみさんへの手紙】拉致解決、思いは一つ 栃木・乙女中学校の生徒から

拉致の恐ろしさを思い知らされた

曽我美咲(みさき)(14) 2年

 私はこの事件を絶対に忘れはしません。今の世の中は新型コロナウイルスで騒然としていますが、本当に怖いのはこの北朝鮮による拉致だと思います。何の罪もない、一般人をさらっていったことは考えられません。突然のできごとが、横田めぐみさんや家族にとって一生に残るできごとになってしまったと思います。

 この事件があったことで、拉致の恐ろしさを思い知らされました。まだ、めぐみさんがどこにいるかわかりませんが、見つかったときは早く、母の早紀江さんに会ってほしいです。早紀江さんも、弟さんもずっとめぐみさんを待っています。

 また、この事件が日本から忘れ去られないように私たちがたくさんの人にこの話をしたいと思います。北朝鮮の工作員は日本にいるらしく、まだまだ安心ではありません。そうしたことを忘れずに、今の環境に感謝しながら生きていきます。たくさんのことを今回知りましたが、これからも忘れません。

家族と会えない人いてはいけない

秋山知紘(ちひろ)(14) 2年

 ぼくは横田めぐみさんの話を聞いて、涙が出ました。大切な家族と突然会えなくなってしまって、とても悲しいし、寂しいと思っているめぐみさんのことを考えると、自分もとても悲しい気持ちになります。

 ぼくにも大切な家族がいます。もしその家族が突然、いなくなったら、ぼくはとてもつらいです。もっとたくさん家族と話せばよかった、もっとお手伝いをすればよかった、そう思って自分を責めてしまうと思います。

 逆に、ぼくが拉致されてしまっても、自分を責めると思います。

 ぼくは家族がいなくなったらなんて、考えもしませんでした。家族と会えなくなる人は、一人でもいてはいけないと思います。

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