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気候変動「危機的状況」 バイデン氏、優先課題に

19日、米デラウェア州で演説するバイデン次期大統領(左)と内務長官に起用されるハーランド氏(ゲッティ=共同)
19日、米デラウェア州で演説するバイデン次期大統領(左)と内務長官に起用されるハーランド氏(ゲッティ=共同)
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 バイデン次期米大統領は19日、東部デラウェア州ウィルミントンで演説し、気候変動問題について「危機的な状況にある」と述べ、優先課題として取り組む考えを改めて表明した。新政権の気候変動対策チームを紹介し、温暖化対策の枠組み「パリ協定」に復帰して脱炭素社会の実現に向けた投資を加速すると語った。

 バイデン氏は電気自動車(EV)普及に努める考えも表明。トランプ政権による車の燃費規制の緩和を「労働者より大企業を選んだ」と批判し、「新たな野心的な基準を設定する」として環境規制強化に意欲を示した。

 公有地の環境保全などを所管する内務長官に起用される先住民系の女性下院議員ハーランド氏は「父親や祖父母と過ごした時間に、資源を大切にすることを教わった。バイデン氏の目標は、環境問題の負荷がかかっている地域を力づけることで達成できる」と語った。(共同)

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